トンガの通販口コミ情報           

  
トンガのお買い得情報をご紹介しています。

海を渡ったモンゴロイド―太平洋と日本への道 (講談社選書メチエ)
価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
南の島に住む人々が,レーダーも人工衛星もない時代に,どのように島から島へ拡がっていったのか。考えてみれば不思議な話である。
いろんな証拠に基づいて,太平洋の島々を人が移動した経路が推定されている。途方もなくスケールの大きい話だが,いろいろ突き詰めることで点と点がつながっていく。最終的には,日本人の成り立ちについても考察している。
内容は文系的なものから理系的なものに渡り(ほとんど文系的),理学的な本に慣れた身であるからか,やや掴みきれない気がしたが,中身が盛り沢山で読みごたえのある本である。
C06 地球の歩き方 フィジー/サモア/トンガ 2010~2
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
旗 世界の国旗 トンガ 120×180
価格: 20,361円 レビュー評価: レビュー数:
●生地:エクスラン(アクリル100%)●仕立:左側上下(レザー・ハトメ・ヒモ付)●サイズにより仕立部品が異なります。ご了承ください。●返品・交換はできかねますので、使用方法をご確認のうえご注文ください。●【外国旗の取り扱いについて】●国によって紋章入りの国旗を使用するとその国の所有物と判断される場合があります。●使用目的に合わせて、正しくお使いください。
トンガ王国のチャントChants from the Kingdom of Tonga [Import CD from UK]
価格: 2,286円 レビュー評価: レビュー数:
レフティー
価格: 1,835円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
私個人的には好きな一枚です。So Much in Love.When a Man Loves a Woman.If Love Takes You Away.などがいかにもアーティらしいと思います。
King of Tongaもおもしろいんですが、アート・ガーファンクルのファンではない人には・・・どうだろうか?
何がアートなの?と言われそうな気がするんですよね。ちょっと薄めかな?
ポリネシアの休日〜南太平洋の音楽
価格: 2,039円 レビュー評価: レビュー数:
フコイダン ジェニュイン 120粒
価格: 8,800円 レビュー評価: レビュー数:
フコイダン「ジェニュイン」は南太平洋に浮かぶ珊瑚礁の楽園トンガの澄んだ空気と、ミネラル類の豊富な海でゆっくりと成長した天然モズクのみを厳選して使用しています。トンガのモズクは沖縄産の5倍の「硫酸化フルコース」が含まれているといわれていますが、トンガ産のフコイダン製品が全て同じではありません。良い商品を選びましょう。当製品「Genuine」はフコイダンが85%以上、硫酸基含有が18%(ロジソン酸法)も含まれています。 トンガ王国産モズク100%のフコイダン タブレットタイプ
◆シーフコイダン 1800ml 無糖
価格: 29,400円 レビュー評価: レビュー数:
【超低分子濃縮モズクエキス「シーフコイダン」とは 】 南太平洋に浮かぶ珊瑚礁の楽園トンガ王国。王国を取り巻く海の水は「世界で2番目に深い海」といわれるトンガ海溝から湧きでており、水質汚染がなく、良質なミネラルを豊富に含んでいます。清冷で栄養分いっぱいの海洋深層水に抱かれ、太陽の光をたっぷり浴びながらゆっくりと成長しているトンガ産モズク。「シーフコイダン」では、このトンガ産モズクから抽出した、高品質モズクエキス(フコイダン)を、使用しています。日本では機械による採取がほとんどですが、トンガでは自然を守るため全て現地のダイバーによる手作業でモズクの採取が行われています。このような国をあげての取り組
写真でわかる謎への旅 イースター島
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
イースター島やモアイについて詳しく、そして正しく書かれた本ってなかなかない中、やっと出会えたのがこの1冊。島の歴史からモアイについての詳しい解説まで、なんといっても掲載されている写真が美しいから、写真集的な価値もある1冊です。遺跡に着いたらこの本を広げて失われた巨石文明に思いをはせ、モアイの隣でのんびりと読書をするのもいいですよ。これからイースター島を目指す人、この本を1冊読んで行くのと行かないのとでは島で感じる感慨深さは全然違うと思います。本誌での詳しい情報は旅の事前シュミレーションにも役立ちます。またイースター島へ行ってきた人も、旅の復習、美しい写真を見ながら旅の余韻に浸るにもいいかも知
ツバル―海抜1メートルの島国、その自然と暮らし
価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
ツバルと言えば地球温暖化、海面上昇というくらい、一種象徴的な存在となっている南太平洋の島国である。ツバルを語るには地球温暖化は切っても切りはなせないテーマである。実際、小国ツバルは地球温暖化の文脈において語られることが大半である。ただ、それは大国の都合に翻弄されるツバルという国をやはり、大国の都合の中で扱うにすぎないのではないか。

本書ではツバルという国、民族を中心に語りが進められている。勿論、地球温暖化や海面上昇についても多くの紙幅を割いているが、あくまでもツバルという国が直面する危機的状況として描かれている。前門の虎である洪水、後門の狼である海岸浸食と言った絶望
タヒチ―南太平洋の島々と「楽園」の素顔 (ワールド・カルチャーガイド)
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
南海の楽園としてのタヒチを単なる観光ガイドとは違った側面から書きつづった本で、タヒチという社会と文化を理解するのに役立ちます。この本を読んでから行けばより深くタヒチを理解することが出来そうです。読み返す度に新たな発見のある、お勧めの本です。
著者は主にシャルバーグ八千代さん、その他に西村雅春、直子夫妻(ナヴェナヴェランギロア) ヒコ普川さん(タヒチ・モーレア島のガイド「ヒコさん」のサイト-タヒチのかくれが)、竹下喜美代さん(タヒチの達人マダム竹下の“楽園日記”)、喜田純子さん(BlueDolphins-TAHITI RANNGIROA)などが書いたセクションもあります。
最終更新日:2010年01月07日

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